Rago（ラゴ ガードル）スーパーロングガードル
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Rago（ラゴ）とは
Rago（ラゴ）スーパーロングガードル
「締めの快感」を教えてくれる、ラゴ日本仕様Version
Rago（ラゴ）のうずまきは、お肉を逃しにくくしており、うずまき状の特殊なステッチが、お肉が逃げるのを４段階で留めてくれますので、綺麗なヒップの状態が長持ちします。この縫製は、全て職人の手縫い製で仕上げられていますので、技術的にもコスト的にも日本での生産はとても難しいのです。
日本仕様Rago（ラゴ）の特徴
About Rago - 1944年創業、ニューヨークの補正下着の老舗メーカー
Rago（ラゴ）スーパーロングガードルは、これ１枚で女性が一番気にかけている（ヒップ、太もも）をカバーしてくれます。
| ヒップのうずまきは、綺麗なヒップの状態を長持ちさせてくれる役目におおいに効果的です。せっかく集めてきたお肉も座ったり、動いたりすることで、お肉が段々と外側に逃げていきます。Rago（ラゴ）のうずまきは、お肉を逃しにくくしており、うずまき状の特殊なステッチが、お肉が逃げるのを４段階で留めてくれますので、綺麗なヒップの状態が長持ちします。この縫製は、全て職人の手縫い製で仕上げられていますので、技術的にもコスト的にも日本での生産はとても難しいのです。 |
| クロッチ部分の開閉に関しては、ガードルを着用している普通の状態ですが、座ったり、しゃがんだりしたときに、下腹にお肉が集まり苦しくなったり、太もも部分が上にめくれてしまいます。開閉クロッチを採用することにより、余分なところにかかる力を分散してくれるので、座った時などの苦しさが緩和されます。太もも部のレースを変えることにより、まくれ上がりを極力おさえることが出来ます。 |
アメリカやヨーロッパでは「補正下着」と言えば「Rago」が定着していましたが、日本で一挙に有名にしたのが、ご存知「うずまきガードル」です。
「肌着」の概念を「究極のシェイプアップツール」に転換したのが他ならぬこのRago社でした！「サークル伸縮バンド」、「開閉クロッチ」と次々に特許をとって進化していく社風は「アイデアのラゴ」、「ユニークなラゴ」として他の下着メーカーと一線を画しています。
| 部位 |
M |
L |
LL |
| ウエストサイズ(cm) |
64-70 |
69-77 |
77-85 |
| ヒップサイズ(cm) |
87-95 |
92-100 |
97-105 |
| 商品名 |
Rago（ラゴ）スーパーロングガードル |
| 材質 |
ナイロン・ポリウレタン |
| 原産国 |
アメリカ |
| 洗濯方法 |
手洗いをおすすめします。 |
| カラー |
ベージュ、ブラック、ホワイト |
